Macのスクリーンショットから文字だけコピーする方法
スクリーンショットの中の文字、打ち直さなくて大丈夫です。キャプチャして数秒待てばそのままコピーできます。
スクリーンショットの中の文章を打ち直すのは面倒です。画面共有中に映ったコードや、Webページのキャプチャに含まれる段落をそのまま書き写すときは特にそうです。行が長かったり記号が混ざっていたりすると、誤字なく移すのはさらに難しくなります。
Floatieには、キャプチャした画面(ショット)の中の文字をそのまま選択してコピーできる文字認識(OCR、Pro)があります。この記事ではその手順をまとめます。
キャプチャした画面から文字をコピーする
- ⌘⇧2(command+shift+2) でテキストのある範囲をキャプチャします。ESCでいつでも中止できます。
- 画面に浮いたショットで ⌘O(command+O) を押すか、コーナーボタンのOCRを押して文字選択のロック状態に切り替えます。初期配置ではOCRボタンは左下にあります。
- ショットの中の文章が選択できるテキストに変わります。必要な部分だけドラッグして選ぶと、クリップボードにそのままコピーされます。
- 全文が必要なら ⌘⇧C(command+shift+C) で一度にコピーします。
- 好きなところに貼り付けて終わりです。
コーナーボタンの位置は、設定 → 外観 → コーナーボタンで好きな場所に変えられます。初期配置は左上がゴースト、右上が編集、左下が文字認識、右下が縮小/拡大です。OCRをよく使うなら、手の届きやすいコーナーに移しておくといいです。
コピーだけしてショットを閉じても大丈夫です。⌘W(command+W) やESCで閉じたショットは履歴レール(⌘⇧H, command+shift+H)に残るので、あとから開き直せます。
Floatieはすべてのキャプチャを画面上にフローティングショットとして保持します。固定すると、中の文字は選択してコピーできるテキストになります。
認識できる言語と精度
文字認識はAppleのVisionエンジンをオンデバイスで動かしています。認識できる言語は日本語・韓国語・英語・中国語(簡体字・繁体字)です。この4言語から外れると、認識できないか精度が落ちることがあります。
ネットワークを切っても文字認識はそのまま動きます。画像が端末の外に出ることはありません。
macOS標準のライブテキストとの違い
macOSにはすでにライブテキストがあります。プレビューや写真、クイックルックで開いた画像の上の文字をそのまま選択できる機能です。キャプチャの手順なしに、いま見ている画像でそのまま動くのが強みです。
Floatieの文字認識は、画面をキャプチャして浮いたショットの上で動きます。キャプチャした場所にそのまま残るショットなので、元の画面を見ながら別の場所に書き写す作業と並行しやすいです。
Floatieは14日間の無料トライアルで、文字認識を含むすべての機能を先に試せます。
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